粘土で手を造りました。油画科の学生は初めての人もいたかもしれませんが、いろいろと勉強になったと思います。
立体だと、普段絵の表面で描いていない部分も造らないといけません。今回立体をしっかり造った意識で絵を描くと違った捉え方ができるかもしれませんね。
見えていない部分のボリュームやきわの周辺の面の移り変わりの意識がまだまだ弱いことも分かったと思います。
手の構造をしっかり捉えることがまず大事ですが、面の流れ(方向性)や空間の大きさ(手=ポジに対してのネガの空間)、どこが見せ場なのか等も考えてほしいです。絵でも同じことがいえますね。


