2007年05月25日

表現について考えてたら…

あめがしとしとふっている。ああ…。もう梅雨の季節なんですかね。

5月ももうそろそろ終わろうとしてます。早いものですね。
予備校が始まって2ヶ月が過ぎます。みんなそれぞれに手応えを感じ、成長を実感しているだろうか?それともこの天気のように薄曇りな感じかな?

絵を描いたり、歌を歌ったり、”表現”っていうと、自由な、ソウルフルな感覚ってあるよね。確かに表現は自由であるべきだし、感情や考えや、ひらめきから生まれてくるものだと思う。非常識でも、間違っていても、なんだって許されるものだと思う。

”表現”の“表”は心のなかにあるものをあらわすこと。“現”は隠れていたものを外から見えるようにすること。だから表現ていうのは心のなかを外から見えるようにするっていうこと。

ここで問題なのは「外から見えるようにする」ということで、外は自分の外。それはまぁ他人だったり社会だったり、色々だけれども…。

確かにどんな絵でも、観ればそこから何かを汲み取ることは出来る。
でもそれが自分(作り手)の感じたことと同じことを相手に伝えていなければ、それは表現でもなんでもない。何かを見れば人は何かを感じるんだから…。
それに甘えて自分でもなんだか分からないものを芸術だ!表現だ!!というのは、ちと違う気がする。

共感はされないにしても、自分の表したことを理解してもらおうとする努力は最低限必要だよね。
posted by ユガカ at 19:51| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/42887306

この記事へのトラックバック