静物(木炭)を描いている人たちは、ときには静物を他の角度から見て大きさや距離感を確かめることをしてくださいね。同じ位置から見ている情報だけでは描けないとこもでてくるはずです。
構成(鉛筆)のコースの人たちは画面の作り方をしっかりと身につけられるといいですね。画面を成り立たせる基本をまずは身につけて自分なりの構成を作り上げましょう。
それでは夏の間に実力を伸ばす気持ちをしっかりもって課題に取り組みましょう。
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