2008年05月22日

アト新版『屋上庭園』

急に暖かくなってきました…。
日焼け止めを塗らないと、酔っぱらいのような赤ら顔になってしまうので、この時期はなにかとUV対策に気を使います。

前回ふれた『屋上庭園』アト新ヴァージョン。

みんな熱心に課題に取り組んでいました。

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この課題制作の前に、それぞれが自分の作品のコンセプトを考え、それをカタチにするためにどういった素材や表現方法が適当かを講師とディスカッションしました。

そこである程度方向性を明確にしてから作業にあたったので、比較的スムーズに進行できたようです。

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アト新版『屋上庭園』展開催!

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各自が自作について解説(プレゼンテーション)をし作品発表。

さてさて、これから皆さんは大学に進学し、それぞれの進路に向かっていくことになると思います。絵画やデザインなど美術の様々なことを学んでゆく…。

その学んだことを活かして今回のような展示(限られたメンバーの目に触れただけでしたが…)を経験し、発表していくことはとても大切な事です。

自分たちが情熱を傾ける美術を社会にどう着地させるか?

これはこの先、みんな一人一人に投げかけられてくる問題だと思います。

まぁそんな難しい話はさておき、青空の下での授業は気持ちがよかったですね。
posted by ユガカ at 15:35| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 講師雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

東京都現代美術館に行ってきました

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寒い。凍える!5月なのに!!

昨日は小雨が降りしきるなか、木場にある東京都現代美術館に行ってきました。
現代美術館で開催中の『屋上庭園』展にかけて、予備校のビルの屋上に生徒による1日限りの展覧会、『屋上庭園ver.アト新』(仮)展をおこなうため、デザイン科と油画科の昼間部を連れて視察に訪れたのでした。

『屋上庭園』とあわせて『大岩オスカール 夢見る世界』、それと常設展示中の『岡本太郎 明日への神話』も観てきました。

感想を一言で伝えるなら、どの展覧会もとても「マーヴェラス」でした。

『屋上庭園』と銘打たれた展覧会は、そのタイトルの持つイメージが強過ぎるのか、少し「あれ?」という印象を受けました。
一つ一つの作品にはとても興味深いものもありましたけど。正直、展覧会内容自体の苦しい印象は拭えない感じがありました。
でも『屋上庭園』という言葉の響きにはぐっと来ました。

大岩オスカールさんの作品は、巨大な画面に都市や都会の裏側(例えば工事現場や路地など)を彼ならではの幻視的なイメージと重ねて描いています。
マンガやアニメを彷彿とさせるインパクトのある構図に、迫り来るような大画面のキャンバスが圧巻でした。
アニメ世代にも馴染みやすいテイストで描かれていたので、一緒に回っていた生徒たちにも何か伝わるものがあったようです。

常設展示中の岡本太郎の壁画は、とにかく「でかい!」。
長年の保存の悪さによって痛んだ画面を、根気よく修復していく映像が流れていましたが、すごい。
絵具が剥離した部分は新たに絵具を点でのっけていくという…。それも面相筆みたいなので2、3uはあろうかとうい欠損部分を埋めていくのですから…。
死してなお愛されているんだなぁ…と、その偉大さを実感しました。

この3つの展覧会を巡って、果たして生徒たちの胸には何が残ったのか。
『屋上庭園ver.アト新』展の準備期間はたったの1週間(弱)。その間に彼らの胸に残った「何か」がすくすくと生長してアト新庭園に花を咲かせることを願っています。

みんながんば!!

posted by ユガカ at 15:30| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

有色地デッサン

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今日から夜間部昼間部共に有色地デッサンです。
中間色に明るい色、暗い色をのせ物を描いていきます。まずは大きな明暗を捉えてから色調を増やしていきましょう。
今日は暑いですね。そしてゴールデンウィーク終わってしまいましたね。この連休はどこに行っても混んでいました。上野もひどかったです。
私は今日休み明けでちょっとぼけっとしています。学校も人が少なかったような。五月病にかからないように頑張ります。みんなも頑張りましょう。
posted by ユガカ at 16:52| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 講師雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする